作成日:2012-10-06 08:51:54
最終更新日:0000-00-00 00:00:00

Diffツールの導入

ソース等テキストファイルの差分を見るのに、職場ではWinMerge(日本語版)を愛用しています。
これがなかなか便利で手放せないのですが、自宅でも使いたくなったので、似たソフトが無いか探してみたところ、[Meld]というソフトがある事を知りました。
早速導入してみたいと思います。terminalでdiff使えばいいじゃんとか言わないでくださいね。

GUIからインストールを行う場合は、まずUbuntuソフトウェアセンターを起動します。

exec Ubuntu software center

Ubuntuソフトウェアセンターを起動したら、右上にある検索窓に[meld]と入力し、ウィンドウ下方の[Meld差分ビューアー]を選択して[インストール]ボタンをクリックします。

select meld

パスワードを求めてきますので、パスワードを入力したら[Authenticate]ボタンをクリックするとインストールが開始されます。

Authentication

ちなみに、[terminal]を開いて以下コマンドを入力してもインストール可能です。

sudo apt-get install meld

使い方

インストールが完了したら、早速activityから[Meld]を起動しましょう。

exec meld

起動したら、後はウィンドウに差分を比較したい2つのファイルをドラッグするだけです。
即、差分を強調表示してくれます。

show diff

このままでも使えますが、使いやすくするために、少し設定を変更しましょう。
メニューから[編集]->[設定]を選択します。

meld config

まずは、[エディター]タブを開き、[タブの幅]を[2]に変更します。続いて[文字列の折り返しを有効にする][行番号を表示する][空白や開業を表示する][文法を強調表示する]にチェックを入れます。

change config

続いて、[エンコーディング]タブを選択します。デフォルトのままでは[shift_jis]のファイルが文字化けしてしまいますので。
[utf8 latin1]を[utf8 shift_jis latin1]に変更したら[閉じる]ボタンをクリックして設定の変更終了です。

change encoding

上の設定変更を行うと、こんな感じになります。

after

また、エンコーディングに[shift_jis]を追加したので、例えばwindowsで作成されたテキストファイルも読めるようになりました。
ちなみに、差分のある行が真っ白になってしまっているのは、私が使っているgnomeテーマが原因です。ダーク系のテーマ探してこなくっちゃ。

befor after